従来(通常)のスクリーンに、プロジェクターで映像を投影する要領でWonder Screenに投影すると
「物体が立体的に浮き上がり、その場に存在するように見える」
つまり、3D映像として映し出すことができる、特殊なスクリーンとなります。
大きな特徴としては透過性が非常に高く、スクリーン奥に存在する物体と極限まで融合ができ、未来型の演出ができることです。
「WW」「Wonder Wall」「ワンダーウォール」はいずれも株式会社Wonder Wallの商標登録済です。
特許出願中 特開2017-194613
Wonder Screenは、ステージ上に紗幕の様にバトンから吊り下げる(※他の設置法もございます)90度のスクリーンとなります。
電動式スクリーンとしても演出することができ、さまざまな舞台での併用と融合を可能とさせます。
また、45度とは違い、スクリーンのギリギリまで演者が寄れる為に「パフォーマンス・スペース」の確保ができます。
小規模のスペースで実現でき、設置時間に人員・総費用の削減が可能となることが大きな魅力とされています。
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全世界でシェアされているホログラム演出の殆どは、45度に張り吊るされたFOIL SCREEN (ホイル・スクリーン)が採用されています。
しかし、その技術では莫大な費用とスペース・設置に要する時間と人員が必要とされ、幅広いシェアが難しいとされています。